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ヘヴィガードI型 ヘヴィガードIII型 ヘヴィガードIV型 ヘヴィガードG型 ヘヴィガード 胴体 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 N-DEF耐久 条件 素材・勲章 GP ヘヴィガードI型 1.9 1430 A(0.78) C+(100) C(x1.2) D-(6.5秒) C(2750) D4クラス到達 - - ヘヴィガードIII型 1.9 1550 A+(0.71) B(110) D+(x1.0) D-(6.5秒) B(3500) ヘヴィガードI型所持 チタン鋼x10ニュード胚x10ソノチップx1 50 ヘヴィガードIV型 2.0 1500 A(0.78) A-(120) D+(x1.0) E+(6.75秒) B-(3250) ヘヴィガードIII型購入 隕鉄塊x5ニュード集積体x2銅片x15 150 ヘヴィガードG型 2.2 1570 A+(0.71) C(95) C+(x1.35) E+(6.75秒) C+(3000) ヘヴィガードIV型購入 複層重合金属x1ニュード融素子x1ソノチップx5 250 表を編集 ヘヴィガードI型 ヘヴィガード系の初期型。 ブースト容量はクーガーI型と変わらないが、装甲とSP回復速度が大きく増している。 胴体部分は、正面や真後ろからの攻撃で最も被弾しやすい箇所なので、クーガーI型から載せ換えた時の装甲の減りの違いに驚くだろう。 序盤に提供される割にヘヴィガード系では高いSP供給率がCとなっているので、気軽に特別装備を利用できる。 ブースト容量・SP回復速度・重量対装甲のすべてにおいてバランスが良く、最初期パーツにして最終アセンの候補に残るほどのポテンシャルの高さを持つ。 同じ装甲値AのヘヴィガードIV型に比べ重量が70軽く、ケーファー45と比較すれば装甲値を1ランク上げながらも重量20の軽減。 E.D.G.δ等の高速脚部+重量を極限まで切り詰めた強襲兵装という、コア攻撃専用機に中々よくマッチする。 補助装備のSP回復速度の重要な強襲と支援をマルチに乗るボーダーには、ヘヴィーガードⅣ型よりも高い適正があるかもしれない。 ヘヴィガードのフルセットボーナスを活かした上で、軽量化を計る場合も非常に有用。 強襲兵装以外の兵装に乗る場合、ブースト容量の平凡さが気になるかもしれない。 装備重量のせいで遅い重量型寄り脚部が必要となり、ACも持たないためステップ回数が生存性に大きく効いてくる。 そのときは、ヘヴィーガードⅣ型やケーファー45を目指してみよう。 装甲やエリア移動に不満がある場合はロージーRに乗り換えても良い。 以下に述べるように、このシリーズの胴体はどれも使い出がある。素材とGPが安い事もあり、とりあえず購入しておいて損は無いだろう。 チップ容量は1.7。最初期から存在するパーツながらクーガーS型に次ぐ低容量の胴体となっている。 高い装甲とSP供給を加味した結果とも言えるので、気になるならⅢ型Ⅳ型に目を向けると良い。 ヘヴィガードIII型 装甲特化型で、最高ランクの装甲A+を誇る。胸部から腹部までを覆う大きな追加装甲が特徴。 もともと高いヘヴィーガードI型の装甲よりも更に7%もの上昇が見られる。 また、高い装甲を持ちながらヘヴィガードI型では物足りなかったブースト容量も改善され、バランスが良く優秀なパーツ。 SP供給率がI型から1ランク下がっているが、標準値であり実用には十分。 ver.1.5xまでは、ブースト容量B+とAでは最大ステップ回数に違いは無かったが、ver.2.x以降、最大ステップ回数ではIV型に劣るので、 装甲をとるか、ステップ回数を取るかを一考する必要がある。 非常に重くエリア移動が7秒という欠点はあるものの、高い性能、必要素材の安さ、購入開放条件の低さなどメリットは多い。 長らく胴体パーツ最重量を誇っていたが、ロージーシリーズの登場でその座をついに譲ることになった。 チップ容量は1.9。装甲が重要視される部位なのでやや低め。 Ⅰ型と比べて上がってはいるがそれでも高い方ではない。 余談だが、前面の追加装甲はどのペイントでも色が変わらず黒のままである。腹黒。 ヘヴィガードIV型 ヘヴィガードの最終モデルであり、I型をベースに腹部を一文字に横切るような追加パーツが施されたバランス型。 III型に比べ装甲が1ランク下がってしまうのは残念だが、ブースト容量が更に増え、Aランクという高水準に到達した。 高装甲かつ高いブースト容量は強襲以外の兵装にも応用が利かせ易く、また高ブースト容量パーツにしてはSP供給も標準的であり、キメラパーツとしても非常に人気がある。 ブースト容量を活かせる高いダッシュ性能と重量耐性を併せ持った脚パーツ(ヘヴィガードIV型脚、ケーファー45、エンフォーサーIII型など)と相性が良い。 フルヘヴィガードの場合はより動き易い機体、キメラの場合は優れたブースト容量と装甲により撃ち合いに強い機体を作る事が出来る。 優秀なパーツだが、胴体パーツは見比べても違いがわかりにくく、胴以外が軽量パーツのキメラアセンなどのチームメイトが多数いた場合、 ベース防衛チャットを飛ばした場合でも、エリア移動を渋られる場合があり、防衛に甚大な隙が生まれてしまう可能性があるので注意。 仮に自分が胴体のみヘヴィーガードで、他が軽量パーツなどの場合は、ベース防衛要請などのチャットに素早くNOと意思表示が必要だろう。 チップ容量は2.0と系統中最高となった。Ⅰ型に比べ重量が増加しSP供給が低下したためと思われる。 ヘヴィガードG型 ヘヴィガードの最新型であり、SP供給特化モデル。 全体的にロージーRとロージーR+を足して2で割ったような性能であり、装甲はIII型やロージーと並びA+と最高値である。 エリア移動は7秒と他のHGシリーズと同じく最低値であるためにその点ではロージーに劣るが、 チップ容量は2.0とIV型と並び装甲A以上のパーツでは最高値と、I型やロージーR・R+といった競合パーツよりも高い。 他のHGシリーズと比べて、重量級脚部ではブースト量の多さで機動力を補う運用ができなくなるため注意が必要。 しかしロージーR+胴ほど極端でもないため、前線での積極的な戦闘もブーストの少なさを意識していれば十分に可能ではある。 フルHGで支援兵装を扱う場合に特に相性がよく、非常に厚い装甲と高いSP供給による回復を活かした粘り強い戦いに磨きがかかるだろう。 ブーストⅠチップを足すだけで連続ステップ可能回数はHG1と並ぶようだ。 G型はチップによる補強が効かせやすいので好みで調整していこう。
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キャラランク S+ランク クラウザー A+ランク 庵 Aランク ユリ、クリス、マリー、ブライアン、影二、ギース、裏ユリ、裏キング、裏社、裏クリス、裏マリー、裏ギース B+ランク 京、紅丸、大門、アンディ、レオナ、ちづる、舞、キング、キム、チョイ、社、ヘビィ・D!、ルガール、裏舞 Bランク リョウ、クラーク、アテナ、ケンスウ、マチュア、バイス、山崎、ハイデルン、タクマ、柴舟、裏京、裏アンディ、裏リョウ、裏山崎、裏シェルミー C+ランク テリー、ジョー、ロバート、ラルフ、鎮、シェルミー、ビリー、ラッキー、香澄、真吾、Mr. BIG、裏テリー、裏ロバート、裏ビリー Cランク チャン、裏ジョー
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へビィ・D! 名前 : へビィ・D! 格闘スタイル : ボクシング 誕生日 : 3月25日 身長 : 208cm 体重 : 113kg 血液型 : A型 出身地 : アメリカ 趣味 : NEW JACK SWINGを聞くこと 大切なもの : 飼っているネコ(名前:プー) 好きな食べ物 : 毎日骨太 嫌いなもの : きれいごと、体裁 得意スポーツ : レスリング ヘルバウンドは何分の一かの確率で真横に飛ぶ -- 名無しさん ミツルギ -- セス プロボクサーだったが、相手を -- 狼少年 ↑不意に殺害してしまいボクシング界から干される事に。現在はラッキー・グローバーと共にストリートファイトで生計を立てている。 -- 狼少年 あっぱっぱー -- 名無しさん KOF97の舞台裏でシェルミーかクリスにボコボコのされた。 -- 名無しさん 『毎日骨太』が好きなのは、実はネタだった -- tonzura-a-homer パンチドランカー説あり -- 名無しさん アッパッパー!!はあまりにも(?)有名。 -- 名無しさん のーしぇ! -- 名無しさん ヴァネッサの・・・ -- 名無しさん 2000では、マニアックストライカーとして出てきた -- 朝倉 清蔵 とにかく空耳の宝庫として有名であるが、98では普通に聞き取れるようになっている -- 名無しさん 汗っかき; -- 名無しさん ヘッパッパー -- タン麺 彼らとともに、背景はレギュラー -- 名無しさん ヘルバウンドはラッキーだろうが!! br という突っ込みは要らんか・・・・・ -- 名無しさん ヘビィ・D -- 名無しさん 何度聞いても「アッパッパー」 -- 名無しさん とりあえず嫌いだ!!永久欠番だよバカヤロー! -- 名無しさん 実は庵と誕生日が一緒。 -- 名無しさん もはや完璧な背景のレギュラーキャラだ! -- 名無しさん ゜アメリカン」スポーツチームだがボクシングはイギリス発祥 -- 名無しさん くさい! -- 名無しさん 飼い猫の名前が『プー』って、熊さんか!!! -- クールビズ初心者 器を知れ→のーしぇ -- 名無しさん …なっ!! -- 名無しさん また出てくれ -- 名無しさん もう出ることはないとおもう -- ねお☆じお !ってなんやねん -- 名無しさん へびぃ・でぃー!と読む -- 名無しさん D!D!D!D!D!D!D!D!D!連発したくなる! -- 他人 ゲーメストの漫画では異常にかっこよかった。 -- 名無しさん !はどう考えても必要ない -- 名無しさん 98のシングルプレイで名前呼ばれると吹く -- 名無しさん しゃがみ弱パンチ -- 名無しさん 釣りはいらねぇ とっときな! -- 名無しさん ヴァネッサのダンナさん説あり・・有り得なくはないけど。どちらも格闘スタイルはボクシングだし。 -- ホーほーき 実はチンのじいさんこと、鎮元斎と声優が同じ -- ホーほーき 藤堂竜白(香澄の父親)、ダック・キングとは仲がいいらしい -- ホーほーき もう秋だぜ -- 名無しさん 嬉野秋彦の98小説版ではやたらとかっこいい。ブライアンやラッキーが紅丸に瞬殺されたのに対し、勝てなかったものの、紅丸を痣だらけにした。性格も常に冷静で、リーダーとして申し分ない。パロディ編でも自滅したブライアンとラッキーとは裏腹に、D!だけはニューフェイスチーム三人にボコられてやられた。ゲームでも強いし、実は結構な実力者なのかもしれない。 -- 名無しさん シャドウ後に技性能が変化することにしばらく気がつかなかった。 -- 名無しさん 兄貴と誕生日一緒やん・・・ -- 名無し 94での空耳には吹いた(笑)「へっぱっぱー!」「のーしぇ!」 -- ホーほーき ボクサーだがレスリングも得意って・・・・ -- ホーほーき キャラクターを誹謗、中傷する奴らへ………だったら、KOFを辞めてください。機体に近付かないでください。キャラに憎しみを抱く程、嫌なんですよね?だったら、ゲームやらなきゃ全て解決☆さよなら。…ここで悪口書いてる人、頭、大丈夫ですか?? -- 凸(`皿´#) 鉄拳シリーズのブルース・アービンにそっくり(格闘スタイルは全然違うけど) -- ホーほーき リック・ストラウドと組ませてみたい -- ホーほーき ボクには「のーしぇ!」が「よしえ!」とも聞こえた -- ホーほーき この人とダック、セスでチームを組んでみたい。理由は髪・・・ -- 名無しさん ボクサーはリストラ率が高い -- 名無しさん Mバイソンを倒せ -- 名無しさん 98では唯一、特殊エディットEDが用意されてないキャラ(UMになっても追加されてない、UM追加キャラにも全員用意されてるというのに) -- ホーほーき MOWのグラントの黒炎流がブラストアッパーに似てる。見た目も性能も。 -- ホーほーき Mバイソンきもい -- 名無しさん もう秋だぜ -- 名無しさん ↑16 確かに、設定的な強さで見れば、ユリ辺りとなら対等に戦えそうな感じはする。全米空手チャンピオンのヘルバウさん然り。 -- 名無しさん 「SKAのリズムで来な!」は最高に格好いい -- 名無しさん くたばりやがれ!! -- 名無しさん こいつは入墨をしてる -- 名無しさん 鋼の拳を使用してえ -- 鉄雄 あまりでてこない奴はでなくていい -- 風の傷 Tバッグ男爵は悪人 -- 名無しさん テメエ -- 名無しさん ワッショイ! -- 名無しさん 池田秀一が声優するといい。 -- まりん好き あんたの拳が軽いんだ -- 名無しさん ブライアンをテレビで見て彼を誘った。 -- エリア アメリカチーム -- 名無しさん 背景のアナウンサーは友達。 -- はいじ 暴走庵にやられた人たちだー -- 桃子 あいっつも予選落ちしている。よ -- 桃子 アメリカはテリーだろう? -- 名無しさん パンチョ伊藤 -- 名無しさん 名前に!が付いているのは元ネタのラップグループと区別するため -- 名無しさん ドリルパンチ -- 名無しさん ヘビー級 -- 名無しさん マイク・バイソンはテラフール -- 名無しさん 毎日骨太は牛乳 -- 名無しさん モーモーフラダンス -- 名無しさん 村田諒大はミドル級のチャンピオン -- 名無しさん 村田諒太はミドル級のチャンピオン -- 名無しさん ヘビーレイン -- 名無しさん 豊田真由子可哀想 -- 名無しさん 小笠原茉由のウエディングドレス -- 名無しさん うっさいな、あんた等! -- 高嶋ちさ子 身長190以上は欧米だけにしろ -- 名無しさん 日本で身長185以上は怪物にしかみえん -- 名無しさん ダッドリーは優雅な男 -- 名無しさん イケナイ太陽 -- ORANGE RANGE 恋心 -- 相川七瀬 素手でボクシングした -- 名無しさん KOF94とKOF98に出場した -- 名無しさん 小山登志夫は表六玉 -- 名無しさん アメリカ橋 -- 名無しさん ロケットパンチ -- 名無しさん バースデー -- 名無しさん マイク・バイソンより身長でけえ -- 名無しさん 新型コロナウイルス 即終息 -- 名無しさん パンチングマシン -- 名無しさん 蹴りは使わない -- 名無しさん 暴走庵に追っかけられた -- 名無しさん 毎日骨太 -- 名無しさん バースデー -- 名無しさん 蛸殴り -- 名無しさん マイク・バイソン、テメエだけ一生ただじゃおかねえぞ!! -- 田代政 ニャースのあいうえお -- 名無しさん 出場回数2回 -- 名無しさん マイク・バイソン糞 -- 名無しさん KOFに中々出ねえ -- 名無しさん テメエを焼肉にしてやる!! -- 草薙京 ハハハハハハハハハハ -- 名無しさん マイク・バイソンより男らしい -- 名無しさん 飯田和哉死ね -- 名無しさん Dだけがアルファベット -- 名無しさん 両津勘吉 可哀想 -- 名無しさん 金は貰うぜ -- 名無しさん 安藤孝房死ね -- 名無しさん 八神庵と同じ誕生日 -- 名無しさん ドンキーコング糞 -- 名無しさん 名前 コメント
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ヘヴィガードI型 ヘヴィガードIII型 ヘヴィガードIV型 ヘヴィガードG型 ヘヴィガード 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP ヘヴィガードI型 2.4 800 A(0.78) E(0.76) D-(135m) C+(80m) C(24.00秒) D4クラス到達 - - ヘヴィガードIII型 2.1 850 A+(0.71) E+(0.80) E+(120m) B+(100m) C-(26.67秒) ヘヴィガードI型所持 ニュード素子x5ニュード群体x3黄金片x10 50 ヘヴィガードIV型 2.3 800 A(0.78) D-(0.84) D(150m) C(70m) C+(21.82秒) ヘヴィガードIII型購入 ニュード群体x2黄金片x10メタモチップx2 150 ヘヴィガードG型 2.1 840 A+(0.71) D+(0.92) D+(165m) D+(60m) C-(26.67秒) ヘヴィガードIV型購入 ニュード素子x10銀片x5カロラチップx2 250 表を編集 ヘヴィガードI型 トップクラスの装甲を誇る頭部パーツ。標準タイプの機体と比べると高重量だが、もっとも重要な頭部を厚い装甲で覆うことで、被ダメージを大きく軽減できる。 ヘヴィガードの初期型で、装甲Aと重量型では高めの数値を備えるエントリーモデル。 射撃補正が最低ランクのため集弾性の悪化は必至。当然、中~遠距離の銃撃戦には不向きだが、 集弾性が問題にならない近距離での銃撃戦にはCSに対する耐久性もあってかなり強くなる。 またN-DEFの導入においては、クーガーI型より早いC(24秒)とそこそこ良好な数値となり 近距離射撃でのゴリ押しや、近接格闘戦などに向いている装備と言える。 チップ容量は2.4。後続の重量型パーツの充実により、同装甲では最高となっている。 同ブランド内ではIV型がほぼ上位互換、またジーシェン・パイロン、PLUS:Gなど 重量とチップ容量以外で上位互換となるパーツが存在する。本パーツは無料支給なので、 まずはこれで重量型の使用感を試し、馴染むようなら後続パーツの購入を計画しよう。 射撃補正の低い重量型パーツ全体に言える事だが、中~遠距離の相手に射撃する際は 近距離ロックを活用したり、しゃがみ2など補正のかかるチップを用いて集弾性の悪さを補いたい。 ヘヴィガードIII型 ヘヴィガード型の特徴である防御力に、さらに磨きをかけた頭部パーツ。近距離でのブラスト戦闘を有利に進めるために、ロックオン能力も重視されている。 装甲特化型派生。センサ部までガードされており、横長切れ込み型のカメラが特徴。 現在の頭部パーツでは三位となる装甲値の他、ロックオン距離でも上位の性能を誇る。 敵をロックして味方に報告するときには非常に便利。I型の欠点となる射撃補正はわずかに 改善したが(E+)、誤差レベルなので注意。装甲の代償か、索敵性能に至ってはI型より低い。 チップ容量は2.1。装甲及びロックオンの上昇によりI型から減っているが、同装甲では平均値。 かなり武器を選ぶことになるが、少々のCSにはびくともしない非常にしぶとい機体が作れる。 さらに全身の装甲の平均値が参照される斬撃および爆風ダメージの軽減にも大きな効果がある。 弾幕や爆風を掻い潜ってプラントを占拠する際などにその硬さを実感できるだろう。 リペアによる自己修復があり、射撃補正を考慮する必要のない主武器を持つ支援兵装とは相性が高い。 また射撃補正の低さを装甲、機動力、武器の射撃精度のいずれかで補えるのならば、クロスレンジでの 射撃戦特化型としても適性がある。近接戦章狙いで多少強引に切り込むソード使いや、コア突貫型の 強襲兵装が使用しているケースも見られた。 競合パーツはロージーR+、LM。R+はロックオン距離が伸びるが、重量が増加しその他の性能が微減。 LMは逆にロックオン距離が縮み、重量およびその他の性能が少しづつ改善する。射撃補正と ロックオン距離の両立が必要なら、装甲は下がるがPLUS G-cbとケーファー52が候補となる。 ヘヴィガードIV型 指揮能力を充実させるため、索敵を強化したヘヴィガード型頭部パーツ。射撃補正能力も多少改善され、防衛部隊を統率する小隊長クラスの兵士に好まれる。 ヘヴィガード系列の集大成であるバランス型で、I型をベースに側頭部にカメラが増設された。 III型に比べ装甲とロックオン性能が多少下がったものの、索敵性能と射撃補正が改善されている。 やはり射撃性能は低ランクと言わざるを得ないのが残念だが、EとD-では集弾に結構な差があり、 重火力兵装のガトリングガン系統などは弾道の違いがハッキリとわかる程度には変わる。 性能的にはほぼI型の上位互換に当たるので、バランスを重視するならこちらまで作成したい。 チップ容量は2.3とやや高め、またDEF回復が系列内では最高値。セットボーナスにDEF耐久が 含まれるので、後継となるPLUS:G系列に次いで長期戦の適性が高い機体を構築できる。 現状では装甲2ランク低下の代わりに射撃補正で大きく上回るディスカス・ノヴァ頭がある他、 同装甲でも射撃補正に優れるヤーデ系列、アイアンフォート系列が支給されている。 なお現環境では武器威力の向上により、装甲Aでも電磁加速砲・紫電のCSでよろけてしまう。 プリサイスショットやアンチスタビリティチップなど、姿勢異常の閾値を下げる方法も 充実しており、セットボーナスや転倒耐性チップなどの対策が必要な場合もある点に注意。 性能面で上位の頭部パーツが追加されているため、ヘヴィガードの頭部を選択するのならば セットボーナスによる“打たれ強さ”、比較的良好なDEF回復、そして性能面で劣る分 後続パーツに比べてチップ容量が多めであることを活用したい。 ヘヴィガードG型 高性能タイプとして、全体的な性能の底上げが図られたヘヴィガード型頭部パーツ。装甲も最高クラスとなっており、ブラスト戦闘で高い能力を発揮する。 ヘヴィガードIV型からさらに全体的な性能の底上げをされたパーツ。 装甲はIII型やロージーに並ぶA+、射撃補正もD+と装甲A以上のパーツでは高め。 索敵距離もD+と標準に並ぶ数値だが、重量型としてはロックオン距離が60mと短い。 Ver4.1の修正でチップ容量が2.1に上昇、重量の近いパーツ内では標準的な値になった。 索敵とロックオンできる距離のギャップが大きいため、重火力でMLRS系統を 愛用している人は物足りなさを覚えることが多いかもしれない。近距離戦中心に 立ち回る分には特に問題ないため、武器の選択に当たっては念頭に置いておきたい。 競合パーツはランドバルクAT。 重量・射撃補正・索敵で劣るが、チップ容量とロックオン距離では勝っている。 射撃補正がまだ足りないと感じるなら、少し重くなるがアイアンフォートD型、 装甲が一段階落ちるがアイアンフォートIV型がある。DEF回復の低さには注意。
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ラブ・ハート | LOVE HEART 空の平和を守るピース空賊団のキャプテン。亡き父の遺志を継ぎ一団を率いる。 優れた身体能力と冷静な判断力で、戦いを勝利へと導く。 仲間の前では気丈に振る舞うが、時折女の子らしい一面も見せる。 CV:行成とあ SNKプレイモアのパチスロ「スカイラブシリーズ」の主人公で異世界チームとしてKOF初参戦。 飛び道具は超必殺技のエリシオンウェーブのみだが、必殺技は突進と対空と使い道も分かりやすく素直なものが多い。 通常技にリーチの長いものが揃っており、特にしゃがみ強Pはリーチ・持続に長けており優秀。 コンボも簡単なもので高ダメージを出せると、非常に使いやすく設計されたキャラクターである。 弱点としては攻撃がやや大振りでジャンプ攻撃に癖があり飛び込みがさほど強くない点と、特筆してガード崩しに向いた技を持たない点と言える。 良くも悪くもKOFらしいジャンプを絡めた立ち回りや攻めの重要性が低く、KOF初心者でも使いやすいがその分他キャラに経験やノウハウを輸出しづらい一面もあるので注意。 +ver1.03~ver3.00調整解説 ver1.03から一部攻撃性能が見直され下方、または上方修正 ver2.00から体力が950までに低下したが、強ライジングハート、MAXエリシオンウェーブ、スカイラブアロー(通常・MAX両方) 、戦空バスターソードに無敵時間が発生するようになり大幅強化された。 特に強ライジングハートが頼れる対空になった点は大きい。 ver3.00からダッシュの移動速度上昇、バックステップの開始を遅く変更。 一部の通常攻撃と必殺技のライジングハートが強化され対空にさらに使いやすくなり攻守面のバランスがアップ。 ver3.10から体力が標準値の1000に増加、ダッシュ速度上昇 一部の通常攻撃が微強化。 コマンド表 コマンドはキャラクターが右向きの場合(左向き時は左右反転) アイコンの意味は以下の通りです。 :EX・MAX版対応技 :スーパーキャンセル対応技 :アドバンスドキャンセル・クライマックスキャンセル対応技 種別 技名 コマンド 備考 通常投げ ストライクブレイン 近距離で グッバイチキン 近距離で 特殊技 ラブヒール 下段攻撃、ダウン中にもヒットするキャンセル版は必殺技キャンセル可 必殺技 スカイアンカー EX版は最終段ヒット時地面バウンドやられ発生 ラッシュハート ピーススラッシュ 飛び道具消し効果ありEX版は2段目が中段+地上ヒット時膝崩れやられ、空中ヒット時地面バウンドやられ発生ver1.03から強版2段目が上段判定に変更 ライジングハート 超必殺技 エリシオンウェーブ 空振りAC、CC可、ダウン中にもヒットする スカイラブアロー 空振りAC、CC可 CLIMAX超必殺技 戦空バスターソード +連続技 連続技 表記の意味は以下の通りです。 (数字)=その攻撃ヒット数でキャンセル:例:近強P(1)=近強P一段目で SC=スーパーキャンセル AC=アドバンスキャンセル CC=クライマックスキャンセル QM=クイックマックスキャンセル 主力連続技 1 1 近強Kラブヒール 弱スカイアンカーラブヒール 2 強ピーススラッシュ強 or MAXエリシオンウェーブ 3 強ピーススラッシュ強 or MAXスカイラブアローラブヒール 4 強ピーススラッシュ弱スカイラブアローラブヒール 5 強ピーススラッシュ強エリシオンウェーブ(AC)MAXスカイラブアローラブヒール 6 強ピーススラッシュ戦空バスターソード 7 強ピーススラッシュ強エリシオンウェーブ(CC)戦空バスターソード 8 強ピーススラッシュMAXスカイラブアロー(5)(CC)戦空バスターソード 備考 強攻撃からの基本コンボ。1-1 ダメージ224、最後のラブヒールはダウン追撃、弱スカイアンカーはガードされても強力な投げ技以外は反撃がほとんど無い1-2 ダメージ354、MAXは442、1~2ゲージ、エリシオンウェーブは弱だと弾速が遅く繋がり難い1-3 ダメージ378、MAXは503、1~2ゲージ、最後のラブヒールはダッシュから出しダウン追撃1-4 ダメージ385、1ゲージ、画面端限定、端だと弱スカイラブアローの方がダメージが高くなる1-5 ダメージ575~627、3ゲージ、最後のラブヒールはダッシュから出しダウン追撃、画面端だとダメージアップ1-6 ダメージ547、3ゲージ、ラブヒールの追撃を抜いても1-5の方がダメージが高い1-7 ダメージ669、4ゲージ1-8 ダメージ745、5ゲージ、MAXスカイラブアローの5ヒット目でクライマックスキャンセル 2 1 屈強P 弱スカイアンカーラブヒール 2 強ピーススラッシュ超必殺技 備考 リーチの長い屈強Pからの基本コンボ。2-1 ダメージ178、最後のラブヒールはダウン追撃2-2 1~5ゲージ、超必殺技の部分は1のコンボと同様。ガード時は弱ピーススラッシュにすると反撃を受けない。 3 1 屈弱K屈弱P弱スカイアンカー ラブヒール 2 強 or MAXエリシオンウェーブ 3 エリシオンウェーブ(AC)MAXスカイラブアローラブヒール 4 強エリシオンウェーブ(CC)戦空バスターソード 備考 下段始動の基本コンボ。3-1 ダメージ1553-2 ダメージ195、MAXは315、1~2ゲージ、エリシオンウェーブはダウン追撃、ノーキャンセルでOK3-3 ダメージ468、3ゲージ、エリシオンウェーブは強弱どちらでも可、最後のラブヒールはダッシュから出しダウン追撃3-4 ダメージ510、4ゲージ その他の連続技(自由記述欄) 1 ふっとばし攻撃強スカイアンカー 備考 ふっとばし攻撃からのコンボ、スカイアンカーはノーキャンセルで壁バウンドを待ってから出すスカイアンカーをSCしてエリシオンウェーブや戦空バスターソードにも繋げられる 2 ラッシュハート弱スカイアンカー 備考 ラッシュハートで潜れたらしっかり追撃をスカイアンカーをSCしてエリシオンウェーブや戦空バスターソードにも繋げられる 3 近強Por近強K強ライジングハート(1)弱エリシオンウェーブ【強ピースラッシュ(1)弱エリシオンウェーブ】×2強ピースラッシュ(2)弱エリシオンウェーブ強ライジングハート(1)弱スカイラブアローラブヒール 備考 自分の位置が画面中央よりやや相手側寄りで可能な連続エリシオンウェーブコンボ、5ゲージ、体力950キャラ即死。位置によって弱エリシオンウェーブが入らない場合があるので入らなそうな場面ではMAXエリシオンウェーブやMAXスカイラブアローなどに切り替えてできるだけ高いダメージを確保しよう。 発動コンボ 1 1 近強KラブヒールQM近強KラブヒールEXスカイアンカーEXラッシュハート 強ピーススラッシュ 2 強ライジングハート 3 強ピーススラッシュ弱ライジングハート 4 強ピーススラッシュ強エリシオンウェーブ 5 弱ラッシュハート弱スカイラブアローラブヒール 備考 先鋒の1~2ゲージ消費の発動コンボ強ピーススラッシュはディレイをかける、安定しない場合はダメージは下がるが弱ラッシュハートにすれば簡単1-1 ダメージ、1ゲージ1-2 ダメージ、1ゲージ、強ライジングハートは少しダッシュをしてから出す、難しいので無理に狙わなくていい1-3 ダメージ、1ゲージ、画面端限定、1-4 ダメージ、2ゲージ1-5 ダメージ、2ゲージ、画面端限定、最後のラブヒールはダウン追撃 2 1 屈弱K屈弱P遠弱K QM屈強Pラブヒール追撃 2 屈強P 備考 屈強Pはキャラが少し前に出るのでラブヒールが安定しやすい、追撃は1のコンボと同様2-1 下段始動2-2 遠距離発動 3 遠弱KQM屈強PEXスカイアンカー追撃 備考 早くて長い遠弱Kからの発動、先端だとラブヒールが届かないので、屈強Pから直接EXスカイアンカーに繋ぐ、追撃は1のコンボと同様 4 1 近強KラブヒールQM近強KラブヒールEXスカイアンカーEXラッシュハート EXライジングハート 2 弱ピーススラッシュMAXエリシオンウェーブ 3 強ピーススラッシュエリシオンウェーブ強ピーススラッシュ強ライジングハートMAXスカイラブアロー 備考 大将限定の発動コンボ4-1 ダメージ、1ゲージ4-2 ダメージ、2ゲージ4-3 ダメージ、4ゲージ、自分の位置が画面中央よりやや後ろ側からコンボ始動することにより強ピーススラッシュ2回拾い可能。 +基本戦術 基本戦術 遠距離戦 飛び道具を持つ相手と遠距離戦になった場合、ピーススラッシュで飛び道具をかき消すことができる。 隙の少ない弱ピーススラッシュで飛び道具をかき消しながらゲージを溜め、接近の機会を伺おう。 飛び道具をかき消せば相手側のゲージは溜まらないので、体力リードの状況であれば相手側から動いてくるのを待つのもいい。 EX版の飛び道具はかき消せないので注意。 中距離戦 リーチの長い屈強Pをしつこく振っていく。 屈強Pのあとは、強ピーススラッシュか弱スカイアンカーを出そう。 どちらもガードされても反撃を受けにくいが、一段目の二段目が連続ガードにならない強ピーススラッシュのほうが付け込まれやすい。 ただ強ピーススラッシュのほうがダメージが高く、さらに1ゲージでも大ダメージを与えられるのでリターン面では優れている。 屈強Pの長さを意識させつつ判定の強いぶっ飛ばし攻撃、突進技の弱スカイアンカーで奇襲も織り交ぜ 動きが単調にならないよう立ち回ろう。 近距離戦 リーチが長い遠立ち弱攻撃でけん制しつつ、ガードされても隙がない屈弱Kまたは屈弱P、また下段判定である近立ち弱Kで固めていく。 固まっている相手にダッシュ投げ、めくりがしやすいジャンプ弱Kなども取り入れると崩しやすい。 とはいえ近距離戦をずっと維持できる性能ではないため近距離に固執しすぎずやや離れ気味になったら、リーチが長くひっかけやすいピースラッシュや屈強Pで意表をつき大ダメージコンボに発展させる。 難敵対策 +通常技性能解説 通常技性能解説 通常技 Ca:キャンセルの可否 〇:各種必殺技、特殊技などでキャンセル可 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 技 Ca 解説 弱P 近 ◯ 逆手ビンタ。発生はそれなりに早くガードされてわずかにこちらが有利。ボタン連打でラッシュになる。 遠 〇 打点の高いジャブ。発生が近立ち弱Pよりわずかに遅くリーチがそこそこあるがしゃがみ相手には当たらない。発生は早いので小ジャンプ潰しに。ガード時の不利硬直がなく五分。 弱K 近 ○ 脛蹴りで下段判定。発生は近立ち弱Pよりわずかに遅い程度で早め。下段判定なので崩しに機能する。ガード時の不利硬直がなく五分。 遠 リーチのあるやや斜め上気味のミドルキック。リーチが長いためけん制としても強い。ガード時の不利硬直がややあるので先端で当てるようにしよう。ver2.00から攻撃判定が拡大し根本(腿)部分がしゃがみ相手にもあたるように変更。 強P 近 ◯ ボディーブロー。発生が早く連続技の重要パーツになる。ガード時の不利硬直がややあるが離れるため反撃は受けにくい。判定がやや狭いため起き攻め時逃げられないように注意。 遠 〇 近立ち強Pと同じボディーブローだがこちらは発生が遅くなり一歩踏み込んで前進する。攻撃判定が狭いためけん制として機能はしづらいがキャンセルが利き一歩踏み込むため発動コンボパーツと距離調整に機能する。ガード時の不利硬直がややあるが離れるため反撃は受けない。 強K 近 ◯ 蹴り上げ。発生は近立ちPよりわずかに遅くなるが上の判定がとても長いので起き上がりの逃げジャンプ狩りなどに機能する。ガード時の不利硬直がわずか程度。 遠 超 斜め上方向への蹴り。発生はやや遅く攻撃持続時間も短いが一歩前進し判定が長いので距離調整と置き対空に機能する。ガードされると不利硬直が大きく、離れるものの発生の早い攻撃での反撃には注意。ver3.10から全体硬直時間を4F短く変更。 屈弱P 〇/連 しゃがみパンチ。リーチと攻撃持続はしゃがみ弱Kより短いものの発生が早くガードされてもわずかに有利で打点が少し高いのが利点。ver3.00から攻撃判定を拡大、全体硬直が短くなりガード時はこちらが有利。 屈弱K しゃがみキックで下段。低姿勢になり屈弱Pよりはリーチは長いが、発生がやや遅く連打が利かない。屈弱Pにつながるので弱コンボパーツとして重宝する。ガード時の不利硬直がわずか程度。 屈強P 〇 屈み突き攻撃。出はそこそこ早く攻撃判定が頭~手まであるのでリーチがとても長くけん制に機能する。ver1.03から攻撃判定縮小、硬直増加、やられ判定が拡大しガード時の不利硬直が大きくなったので注意。 屈強K 〇 足払い。発生は遅いが姿勢を低くしつつリーチが長い下段。ガードされると不利硬直がややあるが離れるので反撃はうけない。ver3.00から攻撃判定を拡大、やられ判定を拡大。 J弱P 空中で真横方向にパンチ。発生が早くリーチと攻撃持続が長いので空対空に。 J弱K 飛び膝蹴り。発生が早くリーチは短いがめくり可能。攻撃持続も長いので空対空や入り込みに。 J強P 斜め下方向へのチョップ。横のリーチはやや短いが出てしまえば下方向への判定が強いためこちらも空対空や入り込みに使える。ver3.10から攻撃発生時間を1F早く、攻撃持続時間を1F長く変更。 J強K 横方向へのキック。発生はJ強Pよりわずかに早く横方向に長い上方向にもやや判定があるため乗っかりに勝ちやすいが入り込みに使う場合は低めに当てないと地上コンボに繋げ辛い。ver3.10から攻撃判定を下方向に拡大、脚部のやられ判定を下方向に縮小し、上方向に拡大。 吹っ飛ばし ◯ 一歩前進しながら払いのけ攻撃。出が遅く攻撃持続が短いがリーチが長く上半身部分をカバーするので出てしまえば判定は強い、ただし足元には攻撃判定が無く無防備な点に注意。ガード時の不利硬直がわずか程度。前進途中に空振りキャンセル可能。 J吹っ飛ばし 〇 空中で斜め下へ払いのけ攻撃。発生は遅いがリーチと攻撃持続が長く出てしまえば判定が強いので入り込みと空対空としても役立つ。カウンターヒット時追撃可能。ver3.00から攻撃判定を縮小、攻撃持続時間を延長。ver3.00からやられ判定が縮小。 通常投げ - P版は大外刈り、受身不能。K版は背負い投げで反対側に投げ蹴り飛ばす、受け身可能だが相手を大きく引き離すことができる。 特殊技 技 Ca 解説 ラブヒール 超/キャンセル版は〇 踏みつけ攻撃で単発版、キャンセル版ともに下段判定。発生はどちらも同じで遅く全体硬直も長いがキャンセル版は通常強攻撃から繋がり必殺技でキャンセル可能。どちらもダウン追撃可能だが、踏みつけダウン追撃後からは(ダウン追撃判定が無くなるため)超必殺技のエリシオンウェーブでのダウン追撃はできなくなるので注意。どちらもガード時の不利硬直はわずか程度。 +必殺技性能解説 必殺技性能解説 Bt:ボタンの入力 共:弱強共通 Ca:キャンセルの可否 種 技名 Bt Ca 解説 必 スカイアンカー 弱 前方に宙返りしながら2ヒットカカト落としを行う突進技。1段目は着地直前の空中部分のカカト落とし、2段目は着地と同時部分のカカト落としが攻撃判定となる。2段目が地上ヒットすると強制ダウンになり、弱版は移動距離は短いが発生が早く弱攻撃から繋がる。なおかつ全体硬直が比較的短めのため2段目地上ヒット後、特殊技のラブヒールでダウン追撃可能。出掛かりから飛び出し頂点部分が足元無敵だが打点高めの下段攻撃に引っかかる場合がある点に注意。 強 こちらは発生がやや遅くなるが若干ダメージが上がり移動距離が増える。ただし足元無敵発生はやや遅めになるもののその分無敵時間が延びる。全体硬直がやや増えるため地上ヒット時ラブヒールでダウン追撃はできなくなる。 EX - 飛び出し部分に攻撃判定が付き多段ヒットするようになりダメージが上昇し、最終段部分ヒット時地面バウンドが発生するようになる。足元無敵発生は強版と同じで足元無敵時間が若干延びるようになるが、ver2.00からさらに発生直後から飛び出し頂点部分に飛び道具無敵も追加。全体硬直は強版より若干短くなる。 ラッシュハート 弱 やや低姿勢になりつつ前進して追撃可能なアッパー攻撃を繰り出す。弱版は発生が早いが移動距離が短い。発生から移動中は低姿勢になるため打点の高い一部の攻撃をかわすことが可能。ヒット時は大きく浮かせ追撃が可能になる、ガード時の不利硬直があるので注意。 強 こちらは発生がやや遅くなるが突進部分にも攻撃判定が付きダメージが若干上昇し、移動距離が延びる。移動を長くなる分低姿勢時間も長くなる。ガード時の不利硬直があるので注意。 EX - 移動距離は強版と同じくらいだが発生が大幅に早くなり移動スピード上昇、移動部分にも攻撃が判定が付き多段ヒットになりダメージが上昇する。ガード時の不利硬直は若干減るもののややあるので注意。 ピーススラッシュ 弱 気の剣を発生させ前方へ斬り攻撃を行う、弱版は斬り攻撃が1回のみ。発生はそこそこの早さでリーチがあり剣の振り下ろし部分は飛び道具消し効果あり。ガード時の不利硬直はあるものの離れるため反撃を受けにくい。 強 発生は弱版と同じだがこちらは振り下ろし攻撃が追加され2回斬りになる。リーチがあり大きく踏み込むため当てやすくコンボの主力パーツになる。ガード時の不利硬直はやや減るものの1段目と2段目の間にわずかな隙がある点に注意。ver1.03からダメージ減少、2段目が上段判定に変更。 EX - 2段目までは強版と同じモーションだが2段目が中段判定になり、さらにリーチが長くきりもみやられになる横斬りが追加され3回斬りになりダメージが上昇する。2段目が地上ヒット時膝崩れやられ、空中ヒット時は地面バウンドになり3段目がヒットしやすくなる。 ライジングハート 弱 気の剣を真上にかざし上昇攻撃を行う、いわゆる昇竜対空。弱版は発生は早いが無敵時間などがなく判定が短い。ver3.00からやられ判定を縮小。 強 こちらは発生が遅くなるが地上と空中の2ヒット対空になりダメージが上昇する。ver2.00から出だしからわずかに全身無敵+飛び出す直前まで上半身無敵(ver3.00から)全身無敵が追加され対空に機能しやすくなった。 EX - 発生が弱版と同じくらいになり地上と空中の2ヒット対空になりさらにダメージが上昇する。出だしから攻撃判定発生直後まで全身無敵時間あり。 超 エリシオンウェーブ 弱 気の剣を振り前方に衝撃波を放つ飛び道具技。発生はそこそこの早さで弱版は弾速が遅め。飛び道具レベルが強く一部超必殺技レベルの飛び道具を貫通することが可能。発生から攻撃発生直前まで顔部分に無敵があり、攻撃判定が腰よりわずかに上あたりまである。硬直が長くガード時の不利硬直が長い点に注意。 強 こちらは弾速が速くなる。 MAX 発生が若干早くなり2連射性能になる。攻撃判定が胸辺りまで増加しダメージも上昇する。発生から攻撃判定発生まで顔部分に無敵があり、攻撃判定発生同時部分が上半身無敵になる。硬直が通常版と同じくらい長い点に注意。 スカイラブアロー 弱 空中に少し飛んでから斜め下方向に多段ヒットする蹴りを放ちながら地面に突進する。弱版は発生が遅めでやや真下方向に突進するが攻撃判定発生直前まで無敵時間がある。発生から即空中状態になるため下段攻撃をかわしやすく割り込みにも機能するが着地硬直が長い点に注意。 強 こちらは発生が早くなりやや前方気味に突進し遠くまで攻撃可能になる。攻撃発生直前まで無敵時間あり。着地硬直は弱版と同じくらいある点に注意。 MAX こちらは弱版と強版の中間くらいの発生になり突進軌道が強版と同じで遠くまで攻撃可能になる。攻撃判定発生直後まで無敵時間が延びダメージが上昇する。着地硬直が通常版と同じくらい長い点に注意。 CLI 戦空バスターソード - - 発生と同時に演出移行し、小ジャンプ程度の空中高度で気の剣を持ったまま真横に突進し、接触するとロックし大ダメージの切り裂き攻撃を行う。発生が早く即空中状態になり無敵時間が移動途中まであるため割り込みに使いやすい。移動が終わり始める部分で攻撃判定が切れ着地まで無防備になるが、遠くまで移動するため状況によっては反撃を受けにくくなる。攻撃判定は縦に長いが地面まで判定が無いため低姿勢の攻撃にくぐられる場合がある。 +技解析 技解析 Hit:ヒット数 Dmg:ダメージ ()内:小ジャンプ時のダメージ Stn:スタン値 G段:ガード段 全F:全体フレーム 発生:発生フレーム Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 通常技 種 技 Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬差 Ca 備考 通 近弱P 25 30 上 4 1 〇 通 近弱K 30 30 下 5 0 〇 通 近強P 70 70 上 6 -4 〇 通 近強K 80 70 上 7 -1 〇 通 遠弱P 25 30 上 5 0 通 遠弱K 30 30 上 6 -3 通 遠強P 70 70 上 9 -6 通 遠強K 80 70 上 13 -13 通 屈弱P 25 30 上 4 1 〇 通 屈弱K 30 30 下 7 -1 通 屈強P 70 70 上 8 -7 〇 通 屈強K 80 80 下 11 -4 通 J弱P 45 30 中 6 通 J弱K 45 30 中 6 通 J強P 70 70 中 9 通 J強K 70 70 中 8 通 ふっとばし 75 100 上 13 -3 通 Jふっとばし 90 80 上 13 必殺技 種 技 Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬差 Ca 備考 必 F F
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バイス 名前 : バイス 格闘スタイル : 主に力技が中心 誕生日 : 11月28日 身長 : 178cm 体重 : 59kg 血液型 : A型 3サイズ : 90.58.88 出身地 : 不明 趣味 : アメコミコレクション 大切なもの : Dan Breretonのサイン本 好きな食べ物 : 梅 嫌いなもの : 草薙柴舟 得意スポーツ : ベンチプレス ルガールの元秘書 -- 名無しさん 骨の軋む音が好き -- 名無しさん 怪力女 -- 名無し 登場毎に構えが変わる -- 名無しさん 通称『荒野を走る死神・バイス』 -- 百合原 データでは主に力技が中心、本当はオロチの力である《死》 -- 百合原 初登場は95のデモ画面。何とレオナとマチュアを差し置いてカプエスにも参戦した。 -- HIRO 彼女の近距離立ちDの動作(二段踵落とし)は、96では何故かしゃがみDの動作だった。 -- C62-シロクニ- マチュアの相方。 ボケ担当。 -- 名無しさん 猫っぽい -- 名無しさん 死んだ後も八神庵の夢にマチュアとセットになって出てくる -- 名無しさん 手が伸びる。 -- 名無しさん 立ち姿が酔っ払ってる -- 朝倉 清蔵 開発中の名前は「ヴォイス」 -- 名無しさん 98でのあだ名は「和田ア○コ」 一番最後の構えはいささかやりすぎ感が否めない -- ws マチュアとは対になるキャラ。エグイ -- 名無しさん 満月の夜に又会おうか! -- 名無しさん 胃太陽 -- 名無しさん 胃潰瘍 -- 名無しさん 遠吠えなんかして、かなり精神的に危ないオバハン。 -- 名無しさん 96の構えがカッコイイと思う -- あ 柴舟に相当不快な思いをさせられたようだ -- 名無しさん 早く殺してよー! -- 名無しさん 超必カッコよすぎる -- 名無しさん 残酷な女 -- ミヅチ 痛いよ~おーっほっほっほ -- 名無しさん びびってんじゃないよ!! -- 名無しさん 落ちろ!!! -- 名無しさん サディスト -- 名無しさん 「たのしいねぇ~」と狂喜してる人 -- 匿名希望さん ドS女 -- 名無しさん 投げの女王 -- 名無しさん 京のオヤジさんと漫才 -- 名無しさん 96のバイスのニュートラルGIFがないっ!? -- 名無しさん 殺してくれるんぢゃなかったの?? -- クリムゾン マチュアとは違ってボーイッシュですな。 -- 名無しさん 98の順番選択画面が一番美人 -- 名無しさん 髪型が和田あき子に似てる -- 名無しさん たしかにアッコさんにみえてしまいますね・・・。 -- 名無しさん 構えは96のままでも良かったかもしれない。98は戦うにしてはちょっとおかしい -- 名無しさん 98はアリでしょ。むしろ02がヤバい -- 名無しさん ボスでもないのに初出場でマチュアと共に庵に殺される可哀相な人。 -- 名無しさん でも庵だって無意識にやってしまったわけでお互いに可哀相だ・・・。 -- 名無しさん 生死は不明 -- 名無しさん どこかで生きてるかもしれないと思ってみたりする。投げキャラは使いずらい人が多いですが、バイスは使いやすいです! -- 名無しさん ↑使いづらいの間違いでした。申し訳ないです・・・。 -- 名無しさん 96の不人気っぷりからよくぞここまで盛り返したものだ -- 名無しさん ↑確かに。カプエスとかに脇役の(KOFでは)山崎と一緒に出てるし… K'やレオナは出てないというのに。 -- キサラギ 95でデモ画面に登場している -- 名無しさん つかみが主だけどちょっと半端。でも強い。 -- あっぷる バイスは英語で「悪徳」と言う意味らしいです。(ウィキペディアより)何かと怖い女性だけど、カッコイイから好きです! -- おがの 同じオロチ八傑集かつ投げキャラのシェルミーより、バイスの方が断然好き -- ホーほーき クリザリッドやオリジナルゼロ、マチュアなどと同じく、何気に生きていそう -- ホーほーき (「パワーゲイザー」と誤記されてるテリーの「~ガイザーもそうだが -- ホーほーき ↑(続き)このバイスの技の一つも、本来ならミサンスロウプ(misanthrope。英語で「厭世家」「人付き合いが嫌いな人」を意味する)なのに、「ミサンズロウブ」や「ミサンスロウブ」と誤記されてる。 -- ホーほーき 個人的には98(98UM含む)のバイスが一番好き(構え方、技性能すべて含めて) -- ホーほーき キャラクターを誹謗、中傷する奴らへ………だったら、KOFを辞めてください。機体に近付かないでください。キャラに憎しみを抱く程、嫌なんですよね?だったら、ゲームやらなきゃ全て解決☆さよなら。…ここで悪口書いてる人、頭、大丈夫ですか?? -- 凸(`皿´#) 京のオヤジこと柴舟が大嫌いな理由は時間軸でいえば95でルガールが柴舟を配下に置いてバイスが彼の世話役に置かれ、その際に手を焼いたから -- ホーほーき ノナさんが書いた2002のバイス、髪短すぎじゃない? あれじゃバイスじゃなくてバイソン・・・ -- びりかん 98UMではMAX発動の間のみ画面端で永久ができる(MAX発動の間のみ+画面端という厳しい条件があった、最終的には一定時間限定の永久に落ち着いたのが救いか) -- ホーほーき それ、永久って言わない -- 名無しさん ↑あ、そうか。スマン -- ホーほーき 96での勝利メッセージが非常にかっこいい -- 名無しさん 胸はかなりでかいし、美人だが、なぜかこのキャラはオカズにする気にならない -- うらら クズですね! -- 名無しさん 上のバイスのグラフィックは96だけないね -- おおた カプエスの時の声が好き。色っぽい。 -- 名無しさん バイス姐さんには一人でMIシリーズに出で欲しいかも! -- 名無しさん 馬鹿 -- 名無しさん 悪徳人 -- 名無しさん ゴッチャを踊れ -- 名無しさん 悪は許さん! -- キム お化けを出す -- 名無しさん マチュアとセットで犯したい!! その前に戦いになるだろうが、それも存分に楽しみたい! 2人を調教して俺だけの性奴隷にしたい -- 龍 2002UMで追加されたMAX2の当て身、カンニバルコープスが、餓狼MOWのフリーマンのクリーピングデスに似てる -- ホーほーき 次はマチュア、バイス、フリーマンの三人でチームを組んで出場するのもありかも -- ホーほーき ジェノサイドカッター -- ルガール ↑×2 絶対ない -- 名無しさん 結構、使いやすい。NWの時はお世話になった -- hentai 若い頃のTRFのYU-KIに似てる -- ホーほーき 髪型がア〇コさん -- 名無しさん 残忍 -- 名無しさん KOFXⅢにて復活。なんか生き返ったらしい。 -- 名無しさん 早く殺してよー! -- 一概 13で復活!マジうれしい! -- 名無しさん バイスはどれも酔拳っぽい(構えが・・・) -- 名無しさん ↑×3 これでストーリー上八傑集は四天王以外は全員生き残ったことになるんだね -- 名無しさん とりあえずマチュアと共に生きてたのが嬉しかった -- 名無しさん kof13ではスーツを着てる -- 名無しさん ↑↑ 生きているわけではない。生き返ったというべき -- 名無しさん 秋元才加がキレた! -- 名無しさん 非常に足癖の悪いお姉さん。 俺はマチュア派。 -- ショーッモナ! 結構グロい技を持っている。 オーバーキルって技で、画面が暗くなって、グロい音がする。 俺は、結構怖かった…。 -- ネームレス アナルぜめ -- 名無しさん 変な動き -- 名無しさん 宮澤佐江かっこいい -- 名無しさん バイクに乗る -- 名無しさん たまにスーパーのレジにいる -- 名無しさん 詐欺 -- 名無しさん 堤下敦死ね、おめえよー!! -- 馬場さん 中国をなめてる -- 名無しさん この国から中国が無くなれ!! -- 名無しさん 森田良子死ね -- 名無しさん ハハハハハハハハ -- 名無しさん 森田良子きもい -- 名無しさん バイスの馬鹿 -- 名無しさん 何で13で褐色肌になったのやら -- 名無しさん すぐイラつく -- 名無しさん 角田美代子は酷え婆 -- 名無しさん 竹井聖寿は馬鹿万歳 -- 名無しさん 口が悪い女性だぜ -- テリー・ボガード 楽しいね -- バイス 遠大パンチでパチン -- 名無しさん テメエな、捻り殺される覚悟は出来てんだろうな!! -- 山崎竜二 今泉加代は超性格がわりい -- 名無しさん 今泉加代は態度が悪い -- 名無しさん 大村和世は態度が悪い。 -- 名無しさん 大村和世は性格が悪い -- 名無しさん 豊田真由子死ね -- 名無しさん 河原美代子死ね -- 豊田真由子 大久保佳代子死ね -- 名無しさん 畑直輝の両親はショックを受けた -- 名無しさん 畑直輝、テメエ屑だ! -- 豊田真由子 今泉加代が名取玲奈にかつあげした -- 名無しさん 畑直輝は猥褻魔 -- 名無しさん 谷口めぐのウエディングドレス -- 名無しさん 功刀理恵子は糞 -- 名無しさん お前ごときの力で俺に勝てると思っているのか?今度会ったら腕をへし折ってやるぜ! -- ザンギエフ 鹿嶋学がやっと捕まった -- 名無しさん 北口聡美可哀想 -- 名無しさん 畑直輝は態度がわりいぞ -- 名無しさん 高柳明音のウエディングドレス -- 名無しさん 田代政は前科7犯 -- 名無しさん 池田紘人は悪い奴 -- 名無しさん ダンディーラ❌ -- 名無しさん バカラ軍曹❌ -- 名無しさん ピンドロイド❌ -- 名無しさん ストリートファイター5のナッシュは悪い奴 -- 名無しさん 濱中眸は越智なつ美に暴力振った -- 名無しさん ↑2012年4月2日に投稿 -- 名無しさん バースデー -- 名無しさん 大村和世超いらねえ -- 西山尚治 バースデー -- 名無しさん 大村和世は超性格が悪い糞ババア -- 西山尚治 貴様のような外道が生きてるとうんざりなんだよ死ね -- 斎藤一(るろうに剣心) 畑直輝は変態ゴリラ -- 名無しさん オラー!切り裂くぞ!! -- セイバートゥース(ビクター・クリード) 原澤由紀の面を見てると気分が悪(わり)いぞ -- 早川京子(橋本環奈) 田代政は地獄行き -- 名無しさん 烏死ね鴉死ね -- 名無しさん 中澤三葵は剣道辞めやがって! -- 佐藤賢一 中澤三葵死ね -- 名無しさん KOF15に欠場? -- 名無しさん 田代政のチ○コ出せ -- 名無しさん 塵 -- 名無しさん マイク・バイソンをズタボロにしな -- 名無しさん 性格が残忍 -- 名無しさん いやみにキスされて来い! -- 名無しさん うざってえ -- 名無しさん ストレス -- 名無しさん 田代政は🚗に轢かれて死ね -- 名無しさん 爆笑女 -- 名無しさん 田代政くたばれ -- 名無しさん サディズム -- 名無しさん 96の通常技(ぶっ飛ばし以外)のマチュアとの性能差 遠Aと屈D2段目がキャンセル不可(マチュアは両方可)、 -- 名無しさん 近B1段目がバイスは下段判定ではない、パンチの威力が高く、キックの威力が低い(マチュアはその逆) -- 名無しさん 悪質 -- 名無しさん 梅大好き -- 名無しさん 最低 -- 名無しさん 名前 コメント
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* ヘヴィメタルとは? 「ヘヴィメタル」はロックミュージックからの派生である音楽で、70年代ごろは「ハードロック」と呼称、そこから派生したもの。ヘヴィメタルは「歪んでノイズの乗ったギター」「音の壁を創る低音のベースとドラム」「力強いヴォーカル」「クラシック的な劇的な曲展開」という要素を備え持つ激しい音楽。メタルは金属的・重量的なことを表す。 ヘヴィメタルの語源・・・1972年ニューヨークでデビューしたBLUEOYSTERCULTというバンド(通称BOC)の冷たく破壊的、そして<都市の狂気>を表した歌詞。その音楽を当時の音楽家は「ヘヴィメタル」と称したそうな。 メタルがもっとも盛り上がった80年代、イギリスからはIRON MAIDENなどの今なお後続に多大なる影響を及ぼしている超有名バンドが出現し、日本ではジャパメタ・ブーム。さらにシーンはマニアックに分散、グラマラスで派手なイメージを強調したLAメタル、HMの攻撃性を強調したスラッシュメタルの出現で一世を風靡した。90年代にはシーンがさらに分散されより極端な方向性を示すヘヴィメタルバンドが増えたのだが、それによってメタルがマニアック過ぎる局面に寄り過ぎたためなのか、一方で90年代の音楽シーンを圧巻したグランジ・オルタナティヴ・モダンヘヴィネスの登場によってなのか、90年代以降メタルは世界的に氷河期へと突入した。だが近年(2004~)、氷河期を越えたアメリカでは北欧メロディックデスメタルに影響受けた新世代のバンド達が次々と進出し、メタルは再び新しい局面を迎えようとしている。 80年代、時代の始まったHM… ■[ヘヴィメタル(正統派)] パワー・スピード・メロディ・へヴィネスというヘヴィメタルの基本的なものをそろえたもの。 [主な名盤/お勧め盤] IRON MAIDEN/THE NUMBER OF THE BEAST JUDAS PRIEST/PAINKILLER BLACK SABBATH/HEAVEN AND HELL 1つ目はIRON MAIDENの3作目(1982年発表)。ツインリードの流麗なメロディ、劇的な曲展開等、ヘヴィメタルたるものを提示している作品である。タイトルトラックのキャッチーな疾走感と「666!」というメタルの合言葉(?)となった掛け声や、ヘヴィメタルの持つドラマティックな面の完成形ともいえるHallowed Be Thy Name等、IRON MAIDENやメタル界の代表曲となった楽曲を多数収録。現代に至るまで、後続に多大なる影響を残したヘヴィメタルの雄だ。2つ目はJUDAS PRIESTの12作目(1990年発表)。メタルをよく知らない人がイメージするヘヴィメタルとは、このアルバムのタイトルトラックのような音ではないのだろうか。スラッシュメタルに対抗するアグレッションとヘヴィネス、劈くようなハイトーンヴォーカル等、90年代突入時、混迷するシーンに叩き付けた力強い名盤である。そして3つ目はBLACK SABBATHの9作目(1980年発表)。元々BLACK SABBATHと言えばドゥーミーな世界観が特徴的だが、このアルバムではヘヴィメタルの様式美を強調。ヘヴィメタル界の年長シンガー、ロニー・ジェイムス・ディオの持ち味が現れたドラマティックな作品だ。 ●[LAメタル] 80年代後半アメリカのHM人気の元で、派手でグラマラスなヴィジュアル、「セックス・ドラッグ・ロックンロール」の猥雑なイメージ、ハードロックやパーティロック的な要素が大きい割とポップな音楽性が特徴的。90年代以降オルタナ/グランジが流行り出してからは衰退の傾向へ向かう。「MOTREY CRUE」「DOKKEN」「RATT」などが有名。 [主な名盤] ・MOTLEY CRUE/DR. FEELGOOD ●[ジャーマンメタル] ドイツ出身のヘヴィメタルを主にこう呼ぶ。「ACCEPT」やらの漢臭い硬質なパワーメタルバンドが思い浮かぶのだが、大抵は心地よいスピード感、ドラマ性のある曲展開、そして叙情的でキャッチーなメロディのあるへヴィメタルを指すことが多いようだ。主にそういう意味合いでのジャーマンメタルは、日本で凄まじい支持を受けた。「HELLOWEEN」がもの凄く有名。 [主な名盤~ドイツ産ピュアメタルとして~] ACCEPT - METALHEART [主な名盤~メロディックなパワーメタル系列として~] HELLOWEEN - KEEPER OF THE SEVEN KEYS Part2 ●[スラッシュメタル] 元来のヘヴィメタルにパンク・ハードコア(スピード感など)の要素を取り入れたもの。全てのエクストリームメタルの先駆けであり、ヘヴィメタルがより過激に進化した音楽だ。LAメタルが賑わってた頃、LAメタルとは対照的ともいえる攻撃的なサウンドで地下シーンを暗躍していた。そのサウンドは2ビートによる速いリズム、エッジの効いた鋭いギターリフを軸としそこにメロディを重視しない吐き捨てヴォーカルが乗るスタイルが核となっている。「METALLICA」、「MEGADETH」、「SLAYER」、「ANTHRAX」がスラッシュ四天王とされる存在だが、ベイエリアの「EXODUS」「TESTAMENT」「OVERKILL」、極悪なイメージの強いドイツ出身のバンド「KREATOR」「DESTRUCTION」「SODOM」等も凄まじい勢力を持ったバンド達だ。 ※ちなみにスラッシュは「鞭打つ」という意味の「thrash」で、「Slash」ではない。 [主な名盤/お勧め盤] SLAYER/REIGN IN BLOOD METALLICA/MASTER OF PUPETS MEGADETH/RUST IN PEACE ANTHRAX/SPREADING THE DISEASE 主な名盤ということで、最も有名なこの4バンドを挙げさせて貰った。1枚目はSLAYERの3作目(1986年発表)。これはスラッシュメタル界のみならずヘヴィメタル、その他全へヴィ系ミュージックのマスターピースである。スラッシュメタルの持つ過激な攻撃性をフルにしながら30分駆け抜けるその爽快感は半端なものではない。影響力の絶えることのない絶対的な名盤とはこのことではないだろうか。2枚目はMETALLICAの3作目(1986年発表)。全ての曲が5分を超えるにも関わらずまったく長尺に感じさせないその作風の肝はドラマティックな構築美。攻撃的なギターリフや悲しげなアルペジオの旋律を重ねに重ね、計算しつくされたかのように展開されていく様はまさしくヘヴィメタルの完成系ともいっても過言ではない。3枚目はMEGADETHの4枚目(1990年発表)。そのメカニカルな演奏、テクニカルで複雑な曲展開で「インテレクチュアル・スラッシュメタル」と評されたMEGADETHの音楽スタイルはここで正統派メタルへ接近しながらさらに進化。流麗なギタープレイや哀愁のメロディをちらつかせながらも非常にスリリングで冷酷無比なサウンドである。4枚目はANTHRAXの2作目(1985年発表)。強烈なノリとセンスを武器にしながら暴走するサウンドに歌心のあるハイトーンヴォーカルが乗ることにより、唯一無二の爽快な世界観を創り上げている。 ●[JAPANESE METAL] 名の通り日本のメタル。80年代、日本で起きたメタルのムーヴメント中に現れたバンドをこう表すことが多い。「LOUDNESS」が世界的に有名。そのLOUDNESSのように正統な硬質メタルを演奏するバンドもいれば、日本特有の歌謡曲的な歌メロで都会的な雰囲気を醸し出すEARTHSHAKER等、様々なバンドが現れた。 90年代、より極端な方向を探り歩くHM… ●[90年代のメタル] エクストリームメタルの先駆けとなったスラッシュメタルは90年代に二手の形に分かれたと言われている。一つはスラッシュメタルの方法論をさらに過激にしたデスメタル、もう一つは変化球的なPANTERAのようなヘヴィネスサウンドである。この衝撃的ともいえるサウンドの影響はモダンヘヴィネスバンドの大量進出、そしてHMバンドはモダンヘヴィネスに走ったりと、いい意味でも悪い意味でもヘヴィミュージックシーンを変えた。 [主な名盤] METALLICA/METALLICA PANTERA/VULGAR DISPLAY OF POWER 90年代のヘヴィネス・ミュージックシーンの形を決定付けたのはこの2枚と言っても過言ではないだろう。1枚目のMETALLICAによるMETALLICA(1991年発表、通称ブラックアルバム)の示した音は、従来のスラッシュビートを捨てミディアムテンポでグルーヴィなヘヴィネスを提示し、吐き捨てるのではなく「歌う」ということを強調したものだ。一方の2枚目のPANTERAのVULGAR DISPLAY OF POWER(1992年発表)はスラッシュメタルをさらなる高みで再構築したかのような攻撃的なサウンドと得体の知れない硬質のグルーヴが絡み合うことにより生まれた、メタルの新しい形、そして90年代のヘヴィミュージックシーンを示した名盤だ。 ●[デスメタル] スラッシュメタルの方法論をさらに攻撃的、暴虐的におし進めた結果。ヴォーカルの歌唱法は「ディストーションヴォイス」いわゆるデスヴォイス、デス声と呼ばれている非人間的な歌唱法を用いて、ドラムはブラストビートを用いるものが多い。歌詞の大抵は「死」のようなネガティヴな事柄をテーマにしている。代表的なバンドは「CANNIBAL CORPSE」「MORBID ANGEL」等。 [主な名盤/お勧め盤] CANNIBAL CORPSE - BUTCHERED AT BIRTH DEICIDE - DEICIDE CRYPTOPSY - NONE SO VILE VADER - IMPRESSIONS IN BLOOD 1枚目はCANNIBAL CORPSEの2作目(1991年発表)。楽曲のスタンス、グロテスク極まりないCDジャケット等まさしくデスメタルの王道を進む彼ら。よってデスメタルを聴くなら王道走るこのバンドから入るべきだろう。2枚目はDEICIDEの1作目(1990年発表)。アンチキリストのスタンスを持ったバンドの1作目で、作風はスラッシュメタル直径進化型のスラッシーなデスメタル。スラッシュメタルの延長線上として聴けるサウンドだ。3枚目はCRYPTOPSYの2作目(1996年発表)。強烈なドラミングとテクニカルという言葉では生ぬるい複雑な楽曲、汚すぎるデスヴォイスが一体となるブルータルなデスメタルで、一聴すると凄まじくショッキングで変態的な音楽性だが案外メロディアスな要素もちらほら。4枚目はVADERの7作目(2006年発表)。全編強烈なブルータリティが張り巡らされているが、その爽快感は抜群でキャッチーなようにも感じ取れる。クオリティは高く、ブルータルなデスメタルながら普遍的なメタルフィールドにも十分勧められる良盤だ。 ●[メロディックデスメタル] デスメタルに「メロディ」の旋律を取り入れたもの。叙情派デスメタル。北欧から多く出自。正統派メタルに近いものがあり、ほとんどデスメタルとは異なるジャンルとも言える。メロディックデスメタルはブルータルなデスメタルリフに叙情的なリードギターメロディが入ってくるもの(ARCH ENEMY/中期CARCASS等)、ほとんど正統派メタルなサウンドをバックにデスヴォイスで唸っているもの(IN FLAMES等)、ネオクラシカル要素を多用し、メロディックスピードメタル的とも言えてしまうようなサウンドをバックに唸っているもの(CHILDREN OF BODOM等)、新しい方向性を追求し、ポップミュージックにも通じるようなクリーンなコーラスパート導入しモダンなスタイルに押し上げたもの(SOILWORK等)と派生し、その音楽性はあまりに幅広くどこまでがメロディックデスメタルなのか、判断基準が判らなくなってしまっていることも多々。サウンドの王道的なものでは「EDGE OF SANITY」「IN FLAMES」「DARK TRANQULLITY」など。 [主な名盤] DARK TRANQUILLITY - THE GALLERY EDGE OF SANITY - PURGATORY AFTERGLOW CARCASS - HEARTWORK AT THE GATES - SLAUGUTER OF THE SOUL IN FLAMES - COLONY 1枚目はDARK TRANQUILLITYの2作目(96年発表)。北欧民謡の哀しげな旋律をデスメタルのスピーディなビートにそのまま乗せたかのような作風だ。「叙情派デスメタル」という名に相応しい本来のメロディックデスメタルらしさが十分に生きた名盤である。2枚目はEDGE OF SANITYの4作目(1994年発表)。これまた叙情派デスメタルらしい作風ではあるが楽曲は意外にバラエティに富んでおり、実験的であると同時に現在のメロディックデスメタルシーンに通ずる要素がちらほら。3枚目はCARCASSの4作目(93年発表)。デス/スラッシュそのままの音楽性に大胆にも美麗なリードギターを導入した革命的な名盤で、(定義上では少し違うかも知れないが)メロディックデスメタルの元祖とも言えそうな作風だ。4枚目はAT THE GATESの4作目(1995年発表)。北欧特有の美麗な旋律をスラッシーで鋭角的なギターリフで表現し、それを咆哮ヴォーカルとスラッシュビートに乗せた、所謂「イエテボリスタイル」と呼ばれる楽曲スタイルを創造し、それが貫かれた名盤だ。このスタイルのフォロワーバンドは現在アメリカに氾濫している。5枚目はIN FLAMESの4作目(99年発表)。正統派メタル的バッキングにデスヴォイスが乗るタイプの傑作である。 ●[ブラックメタル] スカンジナビア半島でスラッシュメタルから派生したジャンル。ある意味「VENOM」の悪魔参拝主義の正統後継ともいえる。ブラストビートを用いたドラミングに寒々しい雰囲気のギターリフ、死人のように絶叫するヴォーカルが特徴的。ギターソロは少なく、大抵は5~6分の長さで展開無しのもの、またはクラッシックミュージックを思わせる壮大な曲構成のものがある。90年代のブラックメタルがまだ誕生したての頃のブラックメタル関連のバンドメンバー(インナーサークル)は悪魔参拝主義を実践する者が多く、教会放火、殺人事件なども発生した。ブラックメタルバンド大半の見た目的なポイントは顔面白塗りの死化粧、逆十字や逆ペンタグラム。アーティストによっては針鼠のような針の付いたリストバンド等。アーティスト写真ではヴァイキングのような武器を持っていることも多々。普通の人から見るとまるでギャグのような井出達だが、これは彼らの持つ思想の表れだ。そしてブラックメタル内には邪悪さを出す為にわざと音質を粗悪にした原理主義の プリミティブブラック 、ブルータリティを強くした ブルータルブラック 、キーボードサウンドを強調(バンドによってはリアルシンフォニー集団を使うバンドもあり)、さらなる壮厳な雰囲気を出す シンフォニックブラック など、ブラックメタルといっても一潜りで片付けることは出来ない。有名なものは「MAYHEM」「EMPEROR」「BURZUM」等。 [主な名盤] MAYHEM - DE MYSTERIIS DOM SATHANAS DARKTHRONE - UNDER A FUNERAL MOON EMPEROR - ANTHEMS TO THE WELKIN AT DUSK {番外名盤~ブラックメタルに影響を与えたもの~} BATHORY - UNDER THE SIGN OF HELL CELTIC FROST - TO MEGA THERION VENOM - BLACK METAL ●[メロディックスピード/メロディックパワーメタル] 2バスドラムをフルに活かした爽快かつ激烈な疾走感に重なる凄まじい速弾きテクニック、それに乗せクリアーで澄み渡るような歌声を響かせるヴォーカル…北欧のこの手のバンドは日本で多くの支持を得ている。メタルを知らない人にとっては、これが一番メタルとして聴きやすいスタイルかと思われる。そしてネット上では何故か叩かれる傾向の多いスタイルでもある。有名バンドとしては「SONATA ARCTICA」や「DRAGONFORCE」。 [主な名盤] ANGRA - ANGELS CRY SONATA ARCTICA - SILENCE DRAGONFORCE - INHUMAN RAMPAGE ●[シンフォニックメタル] 名の通り。オーケストラの要素を導入した展開も壮大なジャンル。 「Rhapsody」が有名。Rhapsodyの場合は極端にファンタジックでRPG的ともいえる程シンフォニック。 ●[プログレッシヴメタル] ヘヴィメタルにプログレッシヴロックの要素を取り入れたもの。複雑な曲展開・テクニカルさ等。 [主な名盤] ・DREAM THEATER/IMAGES AND WORDS ●[ドゥームメタル] HMの陰鬱的な雰囲気とへヴィネスを強調したもの。 [主な名盤] ・CATHEDRAL/FOREST OF EQUILIBRIUM ●[ゴシックメタル] スローテンポの曲調で悲哀に満ちたメロディが特徴的なもの。女性ヴォーカル、ストリングス、SEなどを多様したものが多い。HMにゴシックという要素を広めたのはPARADISE LOSTの2ndアルバム「Gothic」といわれている。近年所謂ゴシックメタルブーム?なのか、ゴシックメタルバンドが多いが、そのバンドの大半は普遍的なロックのようなものをやっているような気がする。 [主な名盤] PARADISE LOST/DRACONIAN TIMES ●[グラインドコア] 極端な音楽の最終進化系と表現しても良いだろう。ハードコア+メタルの最終進化系といっても良いだろうか?ダウンチューニングされたギターに搾り出すようなヴォーカル、そしてドラムはブラストビートを多用。曲自体は物凄く短いものが多く、徹底的な速さに拘る轟音音楽だ。(バンドによってはただのノイズになりかねないものもよくある)輪郭が掴めない様な歪み切った音像にスプラッターな歌詞の乗る ゴアメタル/ゴアグラインド (初期CARCASSが代表的)、他歌詞や思想の内容により グラインドノイズ ポルノグラインド など、グラインドひとつの中にも様々な種類がある。それらをひっくるめても一番有名なバンドが「NAPALMDEATH」。彼らの曲の「YouSuffer」はトリビア泉で超有名に。 [主な名盤] NAPALM DEATH/SCUM 2000年代、新しい時代へ向かうHM… ●[NWOAHM] 最近アメリカで盛り上がりを見せている新しい世代のメタルバンドのことを指す。「KILLSWITCH ENGAGE」「SHADOWS FALL」「CHIMAIRA」「LAMB OF GOD」「DARKESTHOUR」等。北欧メロディックデスメタルに影響されたバンドは多い。 モダンなエッヂを効かせながらザクザクと進み、シャウトスタイルから壮大かつキャッチーなコーラスパートを導入することでドラマ性を持たせるバンド(代表的な例ではKILLSWITCH ENGAGE)、「AT THE GATES」等の所謂イエテボリスタイルに影響された叙情性たっぷりのリフでスラッシーに突き進むバンド(代表的な例ではDARKESTHOUR)、ハードコアなタフネスを持ちながら、アメリカ出身独特の硬質さでゴリゴリと轟音の壁を作り出すバンド(代表的な例ではLAMB OF GOD)等、様々なバンドがアメリカを圧巻し、そして世界を圧巻しようとしている。
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ヘヴィガード 名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性 積載量 性能強化 ヘヴィガードⅠ型 AE-101 13401273 12 A(+23%) E+(4.8m/s) E+(19.4m/s) E+(17.2m/s) A-(6450)A(6600) 511051775327 重量 1273スロット 2重量耐性 A(6600) ヘヴィガードⅢ型 AE-103 13701301.5 12 A+(+29%) E(4.4m/s) E(18.8m/s) E(16.7m/s) A+(6800)A+(6950) 54305498.55648.5 重量 1301.5スロット 2重量耐性 A+(6800) ヘヴィガードⅣ型 AE-104 13601292 12 A(+23%) E(4.4m/s) D(20.6m/s) D(18.2m/s) A(6600)A(6750) 524053085458 重量 1292スロット 2重量耐性 A(6750) ヘヴィガードG型 AE-106G 13901320.5 12 A+(+29%) E+(4.8m/s) D-(20.0m/s) D+(18.7m/s) A(6750)A+(6900) 53605429.55579.5 重量 1320.5スロット 2重量耐性 A+(6900) ヘヴィガードHRT AE-108H 13101244.5 12 S(+37%) E(4.4m/s) C-(21.8m/s) E-(16.2m/s) B+(6200)A-(6350) 48904955.55105.5 重量 1244.5スロット 2重量耐性 A-(6350) 調整履歴 + 2020/04/09 2020/04/09 ヘヴィガードⅢ型重量耐性 6700→6800 ヘヴィガードG型装甲 A(+22%) → A+(+29%) ヘヴィガードⅠ型 ヘヴィガードⅢ型 ヘヴィガードⅣ型 ヘヴィガードG型 ヘヴィガードHRTAE-101 AE-103 AE-104 AE-106G AE-108H ©SEGA ヘヴィガードⅠ型 防御性能を重視した重量型機体の脚部パーツ。機動力は標準な機体に劣るものの、重量耐性が非常に高く、さまざまな武装を搭載できる。拠点防衛用として活用されるケースが多い。 プレイヤーレベルアップで支給される元祖重量型ブランド、ヘヴィガード系統の初期型。 5300を越える積載量に装甲Aと、中々に堅牢な重量級らしい脚部だが、機動性に関わるステータスが全てE+なので操作性は非常に鈍重。 初期装備の様なモノなので致し方ない部分はあるが、同じ☆1パーツでも多少装甲を犠牲にすれば、 ☆1ランドバルクやジーシェン初期型等、同程度の積載でもう少しマシな挙動のパーツは多い為、早めに乗り換えたい所。 特にジーシェン初期型との比較では、3凸同士だと装甲1段階と引き換えに、 歩行、ダッシュ、巡航と機動性全てで劣り、ほんの微差だが積載でも負け。 おまけに向こうはチップスロットまで一枚付く為、同レアリティなのに正直かなりの差がある。 ゲーム開始から早期に無料支給されるので、始めたてのプレイヤーが重量級の挙動を実際に触って確かめるくらいの役目は出来るが、 第一世代製造パーツとして上位互換のHGⅣ、完全上位互換のHGGが作れるようになった現在では、もはや出番のない脚パーツ。 ヘヴィガードⅢ型 前面の追加装甲により、防御面をさらに充実させたヘヴィガード型の脚部パーツ。移動時の挙動に難はあるが、重量耐性も非常に高い。 Ⅰ型から更に装甲と積載を増した系統2段階目。脛部分のゴツイ追加装甲がオシャレポイント。 ☆1にして5500(3凸時)を越える超積載量と装甲A+(+29%)を誇るパーツだが、歩行、ダッシュ、巡航と3つの移動ステータスが全てEと全パーツぶっちぎりの最低値。 全身装甲A+以上で、尚且つロージー系統では載らないレベルの超重武装にしたいというのなら選択肢になるだろう。 Ver.3.0で積載量が強化され、系統1の積載になったが、HGG脚が装甲A+に強化された為下位互換になってしまい選択する価値が下がってしまった。 ヘヴィガードⅣ型 デュアルタイプのスラスターを搭載し、ブースト時の移動速度を向上させたヘヴィガード型脚部パーツ。歩行速度に難はあるものの、重量型としてはそれなりの機動性が実現している。 系統3段階目でヘヴィガード系統最速の脚。双発ブースターがイカス。 Ⅰ、Ⅲ型の難点であった機動性を補強し、積載量も充分な優等生タイプ。 重量級でもダッシュC台のパーツが増えてきた昨今、ダッシュDは幾分物足りなくはあるが、 積載がキツい榴弾 ガトリング装備の重火力兵装で、装甲にも積載容量を回せるのは利点になる。 歩行がⅠ型よりも1段階下がって最低値になってしまったが、重要度の低い歩行ステの、更にEとE+の差なので正直あまり関係ない。 ランドバルクⅡ型が☆1にして同性能のダッシュを持ち積載でも勝るが、装甲はこちらが2段階高いので、 「全身ガチムチに装甲を固めつつモリモリマッチョな重武装。但しダッシュ性能は最低限は確保を」 といったニーズの、クラシックなスタイルの重火力兵装を愛する諸兄にはお勧めの脚部。 3凸しないと重火力では少々積載が物足りないが、☆3に比べればマテピ消費はマシなので、本気で使うのならどうにか捻出したい所。 ヘヴィガードG型 重量への耐性と巡航性能を両立させることに成功したヘヴィガード型脚部パーツ。新型スラスターが搭載されたことに加え、パーツ全体の重心安定化が図られている。 + Ver.3.0までの話 系統最大の積載を手に入れた最終型。 Ⅳ型からダッシュを1段階低下させた代わりに歩行、巡航を1段階アップして装甲はAで据え置き。 僅か1段階の差とはいえ、ただでさえ足回りに苦慮する重量級でダッシュD-はかなりキツいギリギリのライン。 高ブースター胴を積むなり、余りある積載でガッチガチに装甲を固めるなり何らかの対策は欲しい。 といった部分はさておき、こいつの最大の難点は☆3故の強化のし辛さ。 1凸の軽量化でも3凸Ⅳ型に積載で負けてダッシュでも劣り、装甲は同値なので、即ち基本的に3凸必須。 この積載の脚となると、これはもうフル装備かつ基本的に即決重火力一択アセン以外ではまず使わないぐらいなので、存在自体が滅茶苦茶ピーキー。 しかも重量級脚部には、☆3なら高ダッシュ筆頭のランドバルクATや唯一無二の装甲Sを誇るEVE、 ☆2に目を向けても、上記ヘヴィガードⅣやランドバルクⅣ、ジーシェン・シー等、廉価で高性能なパーツが揃うので、 若干時代遅れ感のある鈍足高積載タイプのこいつに6000マテピをぶっこむとなると、正直かなり度胸が要る。 Ⅳ型からダッシュを1段階低下させた代わりに歩行、巡航、そして装甲を1段階アップした。また、これによりHGⅢ脚が下位互換になってしまった。 但し、A以下の装甲値が軒並み上がった為Ⅳ脚との差は少なく、強化段階によっては即決する程ではない。 同装甲帯のパーツだとヤーデ、ヴァラー、アイアンフォート系の上位モデル、ロージー系(EVE除く)と多くあるが、どれも積載量ではHGGが上回る事が殆どであり、また製造で入手出来る事から入手難易度が低いのも強み。 バランスも良い事からベテランボーダー程このパーツの真価を活かせるだろう。 3凸した場合は、積載量 5446 ~ 7050 の間で巡航最速の脚部となる 積載量 5445.5 以下では「ロージーEVE」に巡航速度で劣る。 ちなみに現在実装されている装備での最大積載量が7050。 ヘヴィガードHRT PLUS:Gで得られた戦闘データを元に、大胆な改修による機能向上を図ったヘヴィガード型脚部パーツ。重量型としては一定の機動力を保ちつつ、防御性能の大幅な引き上げに成功した。 AC版には存在しなかったヘヴィガードの最新パーツ。 テキスト通り装甲とダッシュの両立に成功しており、重火力向けハイバランス脚部として人気パーツPLUS:G-faの装甲S-・ダッシュD+を一息に追い越して、装甲S・ダッシュC-を達成した。 多くの場合爆発物のダメージ計算で脚部装甲は重要になってくるので、特に戦闘を主任務とする重火に向いたパーツだと言える。 明確な欠点はその積載量。装甲とダッシュを両立したパーツではよく見られる傾向だが、HGの脚部のなかで最も積載量が低くなっている。 他の部位のHRTパーツがかなり重いこともあり、全身HRTで人気ランキングに載る武器を片っ端から積むと、200近い積載オーバーを起こしてしまう。 装甲とダッシュを両立しながら5100を超える積載量を確保したバランス自体は破格だが、何らかの軽量化やブランド適正・重量耐性チップによるフォローは必須と言える。 類似パーツとしてはダッシュと装甲を引き下げた代わりに積載量が多く、無理なくアセンが組める★3PLUS:G-fa脚がある。 更に機関砲などの重装備を行いたい場合には★4キャバルリーINF脚も候補になる。高積載脚としては珍しく歩行を切り捨てていないのもポイント。 他の兵装とのスイッチを目当てに軽めに仕上げるなら、積載と装甲を下げた分ダッシュを引き上げたヴァラーRAVがある。ただしどの兵装にも半端な仕上がりにならないように注意。 プレミアムの装備利用サービスで使用できるパーツであれば、強いて言えばランドバルクAT脚が近い性能になっている。
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KUSANAGI 名前 : KUSANAGI 格闘スタイル : 草薙流古武術+我流拳法 オリジナルの草薙京をかなり嫌っている -- 名無しさん 2001ではK9999との特殊な掛け合いがある -- 名無しさん さんを付けろよデコ助野郎ォー!! -- 名無しさん 2003のは今までのと全くの別人 -- 名無しさん 赤いバイクを乗り回す -- 名無しさん 2002では武器持ちキャラとの特別な演出がある -- 名無しさん これは良いクローンですなぁ -- tonzura-a-homer CV岩田光央. -- セヴン 「最終決戦奥義・無式」に似た「零式」を使う。クローンではもっとも完成度が高い?因みに03の彼はクローンではない。 -- 名無しさん 顔色が悪い。 -- 名無しさん 実は霧島翔だったりして…。 -- C62-シロクニ- 2003では、目が赤い -- 朝倉 清蔵 2002でも眼は紅い -- K (2006-07-07 22 34 01) オリジナルよりガラが悪い印象を与える -- 名無しさん 好きな食い物は魚らしいが種類はクローンによって一つ一つ違うらしい -- 名無しさん しかしクローン全てが学生服なのはどうしたものか -- 名無しさん K9999が鉄雄なら彼は金田になる? -- 名無し 何故彼とK9999の間で「KUSANAGIぃぃぃぃ!」「さんを付けろよ(ryno -- 名無しさん ↑のやりとりがあるのかと言うと、KUSANAGIは金田と声が同じだからである -- 名無しさん 京が闇払いを使わなければ二度と出ることのなかったキャラ -- 名無しさん いくら金田ネタでも赤いバイクからビームバズーカを撃つことは無い。 -- 名無しさん 金田のパクリキャラとしてでしか存在意義のなくなった学ラン京 -- 名無しさん オリジナル京の闇払い復活で存在理由がなくなった -- 名無しさん クローンがみんな学生服なのは服の内側に爆弾が仕込んであるから -- 名無しさん 顔が、K 『黒だ・・・・真っ黒!!』 -- 名無し こいつこそがK’だと思う -- 名無しさん 軽くキモい -- 名無しさん こいつ一人で街が火の海 -- 名無しさん とても戦いやすいボスキャラ -- BLACK 2002では↑↓→←↓↑←→で出る。 -- 名無し ↑京にあわせて移動 -- 名無し 2003ではCPUキャラでの体力が3本あるぅ! -- 名無しさん 京の荒咬みと毒咬みをまねするクローンはほぼ皆無 -- 拉麺 軽くいたい -- 名無しさん 『さん』をつけろよでこすけやっろおおお!! -- 名無しさん 中の人は女性に大人気 -- 名無しさん 2003で負けたときなんて言ってんだろう?? -- 名無しさん 後悔すんなぁー、それにしてもこの金田、ノリノリである -- 名無しさん 軽くこげくさい -- 名無しさん 無敵の人造人間! -- 名無しさん とても使いやすくて好き☆XIでは欠場だったが、また出てこないかな~! -- n KUSANAGI最高 -- 鷲塚慶一郎 韓国版コミックスではちづるに惚れているとかいないとか -- 名無しさん ちゃんと性格がある。かっこいい -- んー 本物よりこっちのがかっこいい。 -- 名無しさん 怪しき赫き炎 -- 八尺薙 赫き眼光の目醒め -- 八尺薙 てめぇ、(汚ぇぞ!)素手で勝負しやがれー!! -- 名無しさん エディットでもいいからXIIで復活してほしい... -- 超反応鬼焼き 棒、鞭、鉄球など、武器使用のキャラに対しては「素手で勝負しやがれぇ!!!」と叫ぶ。 -- 名無しさん その時は助けてやるぜ?金ちゃんよ? -- 名無しさん コイツの声をしている岩田光央はビーストウォーズのシルバーボルトと同じ、因みにコイツもビーストウォーズリターンズのリミックス版でアキラの金田ネタをしていた。 -- 名無しさん 影のある幻影 -- ミヅチ K9999との掛け合いがレア。 -- AKIRA 2003の喰らう声がヤバイ・・ -- 名無しさん 94、95の京をヒントにした。 -- 拉麺 KU☆SA☆NA☆GI -- 名無しさん 02闇払いの音声がボエー!と聞こえる -- うに 03では千鶴の八咫の鏡の幻影と言う設定 -- 名無しさん 這え! -- 名無しさん 「後悔すんなよーっ!」・・・何を? -- 名無しさん こんなクローンに岩田使うんだったら霧島翔を出して欲しかった。 -- 名無しさん 02.NWの拳上げる時の勝ち台詞、何て言ってるんですか? -- 名無しさん 日に当たりすぎです -- 名無しさん K なみに褐色だな。 -- 名無しさん 赤目はインパクトがあって好きです。あと声が高い高い! -- 名無しさん 風呂に入りましょう -- 名無しさん いっそ京ClassicをKUSANAGIに・・・ -- 名無しさん >↑×6 「火影姿に見惚れたか」じゃないの? -- 名無しさん 赤目は大嫌い、嫌いなキャラが多すぎ -- 名無しさん 京をさらに攻めに転じさせたクラシック京です。学ランを残したかったという理由で生まれましたが、2002の最終決戦奥義は軽く全体力の6割は奪うので実はオリジナルよりも強いところもあります。真吾が最後ミスする朧車も使えますし。 -- なし 2003、ユリちんにびんたオンリーで一人勝ちされた不幸な人。 -- yashiko 赤目全滅しろ -- 名無しさん KUSANAGIというか金田。 -- 名無しさん うん金田。でもイカす -- 名有り 強姦すんなよおおおおおおおお!! -- 名無しさん クローンがみんな学ランなのは 学ラン京のドット絵のクローンだから -- 名無しさん 『2003』で登場するKUSANAGIは神楽ちづるが「八咫の鏡」で作り出した幻影ということだが、そんな能力あるんならオロチに対しても以下略 -- 名無しさん ↑2003ではちづるは牡丹に操られていて、自らの意志でこのKUSANAGIを生み出したわけではなかったはず。あとKOF開催も自分の意志によるものではなかったはず -- ホーほーき 色違いで肌色がある -- ホーほーき ずっと攻撃すんなぁー!!だと思ってた(やられセリフ) -- 名無しさん 2003の乱入キャラとしてでるこいつは、ルガールやクリザリッドを思わせる、「スキの少ない飛び道具連発+超反応対空」といった行動をとる。 -- ホーほーき キャラクターを誹謗、中傷する奴らへ………だったら、KOFを辞めてください。機体に近付かないでください。キャラに憎しみを抱く程、嫌なんですよね?だったら、ゲームやらなきゃ全て解決☆さよなら。…ここで悪口書いてる人、頭、大丈夫ですか?? -- 凸(`皿´#) 技以外、完璧な、K氏の「ニセモノ」である。 -- ホーほーき 台詞がわからない…「灯蛾の如く燃え尽きろ」であってるのか…?負け台詞は後悔すんなぁーじゃなくて後悔すんなよ…だと思う。 -- * KOされたときのセリフはずっと「焦がすんなよーーーぉっ!」だと思った. -- ホーほーき ↑(続き):どっちが焦がす方だよ?と言いたくなるセリフになってしまうな、「焦がすんなよーっ!」じゃ(笑) -- ホーほーき 私は「焦がすなやぁぁ」って聞こえた。ちょびっと大阪弁。 -- びりかん カッコイイ -- 名無しさん 京’ -- 名無しさん 2003で最初に苦戦した相手だったなぁー。超反応鬼焼きが厄介だった。まぁ、「ガード後に反撃」さえしっかり出来れば楽に倒せる相手だが。 -- ホーほーき 2003ではKUSANAGIの残り体力と睨めっこしながら、ゲージを残さなければならないことに要注意して戦ってました(そうしないとムカイに会えなくなるので) -- ホーほーき ちなみに2003のKUSANAGIは正確に言えば「クローン京」ではない。なぜなら神楽ちづるによって生み出された「幻影」であるため。 -- ホーほーき 正直言って昔のリョウやロバート(所謂98の裏版、原作版)と性能が被ってる。それだけに使いやすい。 -- ホーほーき ↑×2 厳密に言えば「神楽ちづるによって生み出された」ではなく「牡丹(無界-ムカイ-やマガキの仲間)によって、神楽ちづるを通して生み出された幻影」かもしれない。あとちづるの姉こと故・マキの幻影も。 -- ホーほーき 2002では良調整のキャラ。ちなみにキムビリーチョイアンヘルアテナクーラウィップヴァネッサは壊れている -- 名無しさん 2002UMの新超必、千九百九拾九式・霧焔のフィニッシュ動作が2000のストライカーキャラだった霧島 翔のストライカー動作と似ている。意図的に似せたのなら技の掛け声も岩田つながりで「オレの拳が真っ赤に燃えるぅ !! 」になりそう。 -- 名無しさん 2002の零式発動中、なんて言ってるのかわからん……… -- 名無しさん 「業火の前で無に還(けえ)れぇーっ !! 」と叫んでる。大蛇薙ぎは「焔に・・・還(けえ)りやがれーっ !! 」と叫ぶ。 -- 名無しさん ↑×3実際そうだったから噴いた(笑) -- 名無しさん ↑×2 どうも。無にけえれぇー!!にしか聞こえなかったからさ -- 名無しさん KUSANAGIを含むクローン京は少なくとも9999体は存在する(K9999というキャラがいるくらいだし。) -- ホーほーき ↑(続き)ちなみに、99でハイデルン率いる軍に回収された多数のクローン京はその後、ハイデルンの軍の指揮のもと、「クリーンな火力発電所で余生を過ごしてる」という噂があるとかないとか(あくまでも噂です、最初聞いた時は吹いた、、)。 -- ホーほーき
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ヘヴィガードI型 ヘヴィガードIII型 ヘヴィガードIV型 ヘヴィガードG型 ヘヴィガード 腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収(率) リロード 武器変更 予備弾数 条件 素材・勲章 GP ヘヴィガードI型 2.6 1000 A(0.78) B+(/1.25) E+(x1.18) D-(/0.80) A-(x1.50) D4クラス到達 - - ヘヴィガードIII型 2.5 1120 A+(0.71) S-(/1.45) E(x1.23) E(/0.70) S-(x1.63) ヘヴィガードI型所持 鉛板x15ウーツ重鋼x3銅片x10 50 ヘヴィガードIV型 2.3 1050 A(0.78) B(/1.20) D+(x1.04) D+(/0.95) A+(x1.59) ヘヴィガードIII型購入 鉛板x15ウーツ重鋼x3ソノチップx3 150 ヘヴィガードG型 2.1 1070 A+(0.71) B+(/1.25) C-(x1.00) D-(/0.80) A-(x1.50) ヘヴィガードIV型購入 ウーツ重鋼x3複層重合金属x2メタモチップx1 250 表を編集 ヘヴィガードI型 ヘヴィガードの初期型パーツ。 初期型とは言え十分に硬く、反動吸収も高い。 クーガーI型などから変えると「サブマシンガン」等の弾道が非常に安定するようになるが、 リロードと武器変更の遅さに驚くだろう。 ヘヴィガードIII型と比べれば性能バランスは悪くないが、ヘヴィガードIV型の方が汎用性が高く扱いやすい。 ヘヴィガード系列腕部では最軽量という利点は一応あるものの、中途半端さは否めないため、早めに上位機種に切り替えたい。 チップ容量は2.2と最多のIII型に次ぐ多さ。 ヘヴィガードIII型 ヘヴィガードI型からさらに装甲と反動吸収に特化したモデル。左前腕に追加された盾が外観上の特徴。 装甲・反動吸収が最高で、重量・リロード・武器変更速度が最低という極端な性能を持つ。 その性質から、反動が大きく1マガジンあたりの装弾数が多い「GAXエレファント」と相性が良い。 だが、リロードや武器交換などの無防備な時間が非常に長いという欠点は大きい。 重火力兵装ならばまだ誤魔化しが効くが、他兵装への乗換適性が著しく低下するのが最大の難点。 Ver2.xの現状では装甲では劣るものの同じく高反動吸収腕であり、重量効率・リロード・武器切替いずれも上回る ケーファー45やセイバーI型R、迅牙・真などにシェアを奪われがちである。 あえてこれを使用するのならばヘヴィガード系列のセットボーナスを考慮に入れるなど、最高の装甲値を活かす工夫が必要。 チップ容量はリロードと武器変更が最低のためか2.3と腕部最多に設定されている。 ちなみに左腕の盾はE.D.G.-βのウィングなどと同様に当たり判定があるため、左側の被弾面積がやや増えると思われていたが パーツの外観は当たり判定には影響しない事が判明した。 ヘヴィガードIV型 ヘヴィガードI型の欠点を補強したバランス型のモデル。III型の盾がなくなった代わり、両肩にスパイクが追加された。 高い装甲値はそのままに、最低クラスだったリロードや武器変更の遅さが改善された。 反動吸収性能はBとヘヴィガード型の中では最低になってしまったものの、性能水準は高め。 チップ容量は1.9で後続のG型と同じ。 Ver1.0~1.5ごろでは重量級の標準パーツとして普及していたが、 現在ではクーガーS、同NX、ロージーR、同LM、ランドバルクII型と言った後発パーツに性能面で押され気味。 かつてはリロード速度が重量級腕部ではケーファー44型に次ぐ2番目ではあったが、 ロージーやランドバルクの登場でそのささやかな利点さえも失った。 現状のパーツラインナップの中からこれを選ぶのは、どうしても腕部装甲Aが欲しいか、フルヘヴィガードのセットボーナスを狙うかであろう。 反動吸収の低さがGAXエレファントやGAXダイナソアの火力効率に大きく響いてくるので、 より距離を詰めて運用するか、もしくは双門機関砲など持ち替えの早さを活かせる選択も考慮に入れたい。 ただ、他の後発パーツと比べると必要素材が易しく、早期に購入できるのは新規プレイヤーにとっては魅力的な点だろう。 最終装備としてはやや見劣りするが、コストパフォーマンスを考慮すればかなり優秀な部類のパーツと言える。 ヘヴィガードG型 リロード性能を強化した最新型。I型を重量分強化したモデルとも取れる。 最高クラスの装甲を持ちながら反動吸収が高くリロードも標準程度と全体的に性能が底上げがされている。 武器変更が低めだが、これはチップでも補うのが難しい。 HG3腕よりはずっとマシだが、主武器と副武器を頻繁に切り替えて使うような人だとやや物足りないか。 近似パーツはロージーRとクーガーS型。 前者とは反動吸収+10%・リロード+5%、重量+60・チップ容量-0.1の関係。 後者とは装甲+19%・チップ容量+0.4、重量+170・武器変更速度-20%の関係。